ネット専業証券会社
ネット専業証券会社とは楽天証券や松井証券などに代表される店舗や営業マンを持たずにインターネット株取引の特化した証券会社で、株で大儲けした主婦やニートなどの出現によりインターネット株取引の市場は爆発的に拡大しました。兆ちょうど株価も上昇傾向だったため素人でも買っていれば儲けが出たという状況もあったと思いますが、2007年の秋ぐらいから表面化してきた米国発の金融不安の影響で2008年度は株価は暴落。株価に影響を受けやすい投資信託残高も2008年は前年度に比べて過去最大の減少となり、その減少額は27兆6000円億円にもなりました。
前年度に比べて3割近くも減少したことになり、世界的な株価下落が大きく影響しています。株価が下落すれば個人の株主は損切りすることもできず、いわゆる塩漬け状態になり、株取引があまり行われなくなります。そこでネット専業証券各社は株以外の商品であるFXや先物取引、まだまだ新しい金融商品のCFD取引なども導入し始めています。FXは導入している会社は多かったのですが、サービス面、手数料などではFX専業業者に遠く及ばず、ネット証券でFXをする人はあまり多くありませんでした。しかし、サービスの拡充、手数料の引き下げ、スプレッドの縮小などを行い、株もFXも同じ会社で取引が出来るということでネット証券で取引をする人は増えてきています。ネット証券はFX専業業者に比べて信頼度はありますし、このようなご時世では会社の信頼も重視されるので、ネット専業証券がFXサービスなどを始めるのは絶好のチャンスかもしれません。
外為オンラインの口座開設を実際に行ってみた人の感想が書かれています。為替取引の基礎や応用、チャートの見方も書いてあります。
新興国株に続き新興国通貨
中国株やインド株などん人気でFXでは南アフリカランドやトルコリラ、メキシコペソ、今は取引停止になってしまいましたがアイスランドクローナなど新興国の高金利通貨が人気が出ました。低いレバレッジでも年間10%を超す利子収入、スワップ金利が貰えるということで投資信託や外貨預金をやっていた人たちが高金利通貨でのスワップ金利運用を好んでやっているようです。しかし、高金利通貨も世界経済の衰退の影響を受けて大きく下落しましたので、含み損を抱えている方は多いようです。先進国ほど金利の引き下げ圧力は強くなく、今でも10%以上を維持しているところが多いのも事実です。取引所取引くりっく365では2008年末に南アフリカランドの導入が行われました。当初はトルコリラも導入される予定でしたが、金融不安の中でしたので、当面はトルコリラをはじめ数通貨が見送られました。個人的にはトルコリラの導入にワクワクしていたのでとても残念でした。くりっく365がそれらの通貨の導入を行った、もしくは検討したということは、新興国通貨は取引するのも危険だという認識は無くしても良い気がします。公設の取引所が導入した・しようとしたわけですからね!
スプレッド1銭固定の外為オンラインの評判はこちらのサイトで!
金融商品の多様化
株の取引だけでも現物、信用取引、株価指数取引、オプション取引などなど沢山種類あがあります。またFXや先物取引、最近ではCFD取引なども出てきました。投資信託、商品ファンド、ETF…上げればきりがなさそうですが、金融商品は本当に多くなってきています。取り扱う側の銀行や証券会社の人間も大変でしょうが、個人投資家も大変です。お金を持っている富裕層と呼ばれる団塊の世代は、もうお世辞にも若いとは言えない年齢です。そのような年齢の方がたくさんある金融商品を理解出るとは思えませんし、難しいことを言われても儲かるのか、儲からないかぐらいしか理解できず、営業マンの言いなりになってしまう可能性もあるでしょう。選択肢が増えるということは良いことですが、投資をしなければならなくなった原因はゼロ金利にあります。豪州やちょっと前のアメリカのように金利が5%もつけば銀行にお金を預けておくだけで十分です。ゼロ金利に近い状態が何年も続いている日本が異常なのだと思います。なんとか金利が上がってくれないものか…
くりっく365最安手数料は岡三オンライン証券!片道73円は業界初の100円以下!